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起訴内容否認
「死後 口ふさいだ」 ベビーシッター2歳男児殺害初公判

社会 | 神奈川新聞 | 2016年6月11日(土) 02:00

横浜地裁
横浜地裁

 埼玉県富士見市のマンションで2014年3月、横浜市磯子区の男児=当時(2)=の遺体が見つかった事件で、殺人などの罪に問われたベビーシッターの被告(28)の裁判員裁判が10日、横浜地裁で始まった。被告は男児を窒息死させたとする殺人罪について、「殺害はしていません」と起訴内容を否認した。今後被告人質問などの審理を重ね、判決は7月20日に言い渡される。

 被告は、当時9カ月の男児の弟を重度の低血糖症にしたとする保護責任者遺棄致傷罪、別人を装って男児と弟を連れ去ったわいせつ誘拐罪、20人近くに及ぶ幼児の裸の画像を撮影したとする児童ポルノ製造などの罪にも問われている。

 片山隆夫裁判長から、男児の鼻や口をふさいだかを確認されると、「死後にありました」と説明。弁護側は「殺人罪、保護責任者遺棄致傷罪は成立しない」と主張し、幼児の裸の撮影を認めた以外は、起訴内容の大半を否認した。

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