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警察犬も警備中 サミット控えて神奈川県内

社会 | 神奈川新聞 | 2016年5月26日(木) 02:00

警察犬を連れて駅構内の不審物を捜索する県警警察官=横浜市営地下鉄新横浜駅
警察犬を連れて駅構内の不審物を捜索する県警警察官=横浜市営地下鉄新横浜駅

 伊勢志摩サミットを目前に控え、県内でも主要ターミナルや米軍関連施設などを中心に、県警による厳戒態勢の警備が敷かれた。新幹線と市営地下鉄、JRの各線が乗り入れる新横浜駅では25日、警察犬が不審物を捜索。サミット会場から約300キロ離れた神奈川もピリピリしたムードに包まれている。

 利用客が行き交う市営地下鉄新横浜駅。2匹の犬は鑑識課員とともにホームへ。空き容器回収ボックスの投入口に鼻先を突っ込んだり、投入口がふさがれたごみ箱の周囲やベンチ下を嗅ぎ回ったりして、火薬の臭いに嗅覚をとがらせた。

 県内では横浜駅と川崎駅なども重点警備対象で、一部のコインロッカーやごみ箱を封鎖。在日米海軍厚木基地と横須賀基地、米陸軍相模補給廠(しょう)、キャンプ座間など米軍関連施設は、24時間体制で目を光らせている。横浜や川崎の臨海部に連なるコンビナート地帯周辺は、警備艇が海上から警戒している。

 県警警備課は「県内には商業施設や外国公館なども集まっている。テロを防ぐため、不審物を見つけたらすぐに通報してほしい」と呼び掛けている。

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