1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 認知症予防の運動プログラム体験 藤沢で啓発イベント

認知症予防の運動プログラム体験 藤沢で啓発イベント

社会 | 神奈川新聞 | 2016年5月15日(日) 02:00

認知症について講義する国立長寿医療研究センターの土井剛彦さん=藤沢市
認知症について講義する国立長寿医療研究センターの土井剛彦さん=藤沢市

 認知症への理解を深めてもらう啓発イベントが14日、藤沢市内で開かれた。国立研究開発法人「国立長寿医療研究センター」(愛知県大府市)の研究員土井剛彦さんを講師に招き、認知症予防として考案された運動プログラムを参加者が体験した。

 藤沢市長後の介護老人福祉施設「藤沢富士白苑」の主催。同施設は年3、4回ほどのペースで介護教室を開いており、その一環の特別企画として開かれた。

 土井さんは講義で、認知症の基礎知識をレクチャー。2025年の認知症有病者数が約700万人になるとの推計がある一方、適度な負荷のかかる運動習慣でアルツハイマー病の危険度が軽減されるとの研究結果を紹介した。

 その上で、頭を使いながらの運動を指す「コグニサイズ」の実践を推奨。脳が活発に活動する機会を増やして認知症の発症を遅らせることが目的の運動で、複数人で踏み台の乗り降りをしながらしりとりをするエクササイズなどを実例として挙げた。

 講義の後にはコグニサイズの実技指導も行われ、参加者が挑戦した。

介護に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング