1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 賞味期限改ざんし菓子販売 容疑で業者書類送検

賞味期限改ざんし菓子販売 容疑で業者書類送検

社会 | 神奈川新聞 | 2016年5月3日(火) 02:00

 賞味期限を改ざんして生キャラメルを販売したとして、県警生活経済課と宮前署は2日、食品表示法違反の疑いで、川崎市宮前区水沢1丁目、食品製造加工販売会社「いすゞ食品」と、同社社長の男性(63)、同社役員の女性(63)=ともに横浜市青葉区=を書類送検した。

 書類送検容疑は、2月26日、「花畑牧場生キャラメル」(8粒入り)の賞味期限を同月22日から4月28日に改ざんし、同社店舗で2月29日、同市都筑区の自営業の男性(70)に3箱(1箱298円)販売した、としている。

 同課によると、2人は商品ラベルをはがし、賞味期限部分をカッターで切り取って貼り直していた。さらに、うその賞味期限を刻印したシールを貼り付けていた。社長の男性は「キャラメルは腐らないので大丈夫だと思った」などと話している。同社は2月1日、東京都足立区の食品卸売業者から同製品864箱を1箱280円で購入。賞味期限内に782箱を1箱398円で、期限切れ後に47箱を1箱298円で販売していたという。

 川崎市が3月に立ち入り調査し、行政指導していた。 

改ざんに関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング