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「選挙に行こう」 アースデーでSUGIZOさん、奥田さんが訴え

社会 | 神奈川新聞 | 2016年4月25日(月) 12:14


 世界最大の環境フェスティバル「アースデイ東京2016」が代々木公園(東京都渋谷区)で23、24の両日に開かれた。LUNA SEA、X JAPANのギタリスト、バイオリニストのSUGIZOさん(46)が、ギタリストの佐藤タイジさん(49)と立った最終日のステージには、安全保障関連法に反対する大学生グループSEALDs(シールズ)と、その弟分として高校生らが結成したT-nsSOWL(ティーンズソウル)のメンバーが登壇。全員でジョン・レノンの反戦歌「Give Peace a Chance」に合わせ、「戦争反対」「選挙に行こう」と繰り返し訴えた。

 「若い世代が変えてくれる」。SUGIZOさんに背中を押されたSEALDsの奥田愛基さんは、「PEACE NOT WOR」「FIGHT FOR LIBERTY!」と記されたプラカードを天高く掲げた。「夏の参院選は必ず行って、前回、戦後最低だった投票率を戦後最高に上げましょう!」と声を振り絞った。

 この日のために新曲を書いた佐藤さんは、新曲「サイレント・マジョリティ」の歌詞に、〈18歳以上のみんな 注目 選挙権を持つみんな 投票 この1票で変えてみせる〉とあふれる思いをぶつけた。


「戦争反対!」と声をあげたSUGIZO、佐藤タイジ、奥田愛基ら
「戦争反対!」と声をあげたSUGIZO、佐藤タイジ、奥田愛基ら


 佐藤さんは「亡くなったプリンスが過去に、落ちかけているエレベーターの下降を止めるには、上の階のボタンを押すしかないと言っていました。上の階を押すのは僕ら」と話すと、大きな拍手が起こっていた。

 最終日を締めくくった歌手の加藤登紀子さん(72)も「夏の選挙は必ず投票に行きましょう!」と天に拳を突き上げ、力強く呼びかけていた。

 アースデイは、地球の日とする4月22日前後に、世界で約5億人が参加し地球のことを考える催し。日本での開催は16度目。




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