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岐阜県の元職員が起訴内容認める 不正アクセス初公判

社会 | 神奈川新聞 | 2016年4月16日(土) 02:00

 アイドルら女性著名人のパスワードを推測してメールなどの個人情報を盗み見たとして、不正アクセス禁止法違反などの罪に問われた元岐阜県職員の被告(46)=岐阜市=の初公判が15日、横浜地裁川崎支部で開かれ、被告は起訴内容を認めた。検察側は懲役1年6月を求刑し、即日結審した。判決は26日。

 論告で、検察側は「女性の隠された部分を知りたいという性的欲求や不正アクセス行為で認証を突破したいという好奇心を満たすための身勝手な犯行で常習性もあり悪質」と非難した。弁護側は「自己利用目的で、悪質性は低い。懲戒免職され、社会的制裁は相当程度受けている」と主張し、寛大な判決を求めた。

 起訴状などによると、被告は2014年9月から15年11月までに計57回、女性芸能人ら24人の「ヤフー」の認証サーバーなどに不正アクセスしたほか、13年8月から14年9月までの間、岐阜県の女性職員の健診記録などの個人情報を盗み見た、としている。

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