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県警が7容疑者逮捕
走行距離改ざんして中古車販売

社会 | 神奈川新聞 | 2017年1月21日(土) 02:00

神奈川警察
神奈川警察

 中古車の走行距離計を改ざんしたなどとして、県警交通捜査課と旭署は20日、不正競争防止法違反(誤認惹起(じゃっき)表示)と詐欺の疑いで、川崎市宮前区の中古車販売店の従業員の男(68)=同区有馬2丁目=ら男女7人を逮捕した。

 逮捕容疑は、共謀して昨年9月8日から同9日までの間、同店で販売する中古軽自動車の走行距離計を約14万キロから約6万8千キロに改ざんして展示。同日にうその説明をして、横浜市都筑区の自営業の男性(59)に購入代金約42万9千円を支払わせた、としている。同課によると、堀江容疑者は「メーターを巻き戻した中古車を売ったのは間違いない。金をだまし取ってはいない」などと容疑を一部否認、3人が否認している。

 同課によると、従業員の男(68)が改ざんの指示役だった。同容疑者を含め5人は同店従業員で販売や営業に従事。残る2人は改ざんに携わったとみられる。今回改ざんした車はオートオークションで約21万円で落札し、「この走行距離でこの値段はお買い得」などと売り込んでいた。

 同店で購入した車の整備に訪れた利用客が、自身が下取りに出した別の車の走行距離が改ざんされているのに気付き、2013年に県警に相談していた。

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