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食通じて被災地身近に 横浜で復興支援イベント 6日まで

社会 | 神奈川新聞 | 2016年3月6日(日) 02:00

東北と神奈川の食や名産品を扱うブースがずらりと並んだ会場=横浜市中区
東北と神奈川の食や名産品を扱うブースがずらりと並んだ会場=横浜市中区

 東日本大震災から5年の節目に合わせ鎮魂と復興を祈り、被災地支援を呼び掛ける催し「3・11を忘れない」が5日、横浜市中区で始まり、大勢の家族連れなどでにぎわった。被災地復興を支援してきた団体・個人などでつくる実行委員会の主催、神奈川県の共催。6日まで。

 会場の一つ、横浜公園には東北と神奈川の食や名産品のブースがずらりと並び、防災グッズや支援活動に関する展示やステージ演奏なども繰り広げられた。

 福島県南相馬市で飲食店を運営する一般社団法人代表の男性(37)は「震災をばねに頑張っている人々の姿を知ってほしい」。宮城県名取市の仮設住宅で自治会長を務める男性(52)は地元名物のたこ焼き店の出展に携わり「名取に帰ったら、遠く離れた横浜で被災地に関心を寄せる人々にたくさん出会ったと報告したい」と笑顔を見せた。

 三陸の海の幸を味わっていた相模原市緑区の団体職員の女性(35)は「普段は育児に追われているが、身近な催しや食を通して被災地を思い、自分にできる支援を続けたい」と話した。

 6日は、自助・共助をテーマに据えたシンポジウムが神奈川県庁本庁舎で開かれるほか、5日と同じく午後2時46分に象の鼻パークで黙とうをささげる。

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