1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 包括ケア情報、サイトで発信 川崎市が本格スタート

包括ケア情報、サイトで発信 川崎市が本格スタート

社会 | 神奈川新聞 | 2016年3月3日(木) 02:00

 急速な高齢化で誰もが安心して暮らし続けられる地域づくりが課題となる中、川崎市は今月から、「市地域包括ケアシステムポータルサイト」を本格始動させた。保健医療、介護、福祉などの包括的なケアの提供に資する情報を発信し、市民や多様な主体の連携を促していく。

 サイトは、市や医師会などの団体が開く保健医療、健康づくりに関する講座やイベント、介護保険をめぐる行政情報などを随時更新していく。

 また会員専用コーナーとして会員同士が気軽に意見交換ができる「相談室・コミュニティ」も開設。保健医療、介護、福祉などに関わる人たちが情報共有や意見交換できるようにした。会員登録はサイトを通じて無料で行える。

 団塊の世代が75歳以上となる2025年に向け、地域で疾患を抱えながら生活する高齢者が急増することから、医療や看護、介護、生活支援などの一体的なケアシステムの提供が求められている。市は、取り組む方向性をまとめた「川崎市地域包括ケアシステム推進ビジョン」を昨年3月に策定。18年度までをシステムの構築に向けた土台づくりの期間としている。

福祉に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング