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3歳以降の受け皿が難題 小規模認可保育所の全国調査

社会 | 神奈川新聞 | 2016年2月29日(月) 09:57

マンションの一室を改装し、家庭的な雰囲気で0~2歳児を保育する小規模認可保育所「りとる・ピッピ」 =横浜市青葉区
マンションの一室を改装し、家庭的な雰囲気で0~2歳児を保育する小規模認可保育所「りとる・ピッピ」 =横浜市青葉区

 昨年4月に始まった全国の小規模認可保育所に関して、3歳以降の受け皿の確保や、人員配置に困難を抱える施設が多いことが分かった。NPO法人全国小規模保育協議会(事務局・横浜市青葉区)が事業者を対象に実施したアンケートで明らかになった。同協議会は結果とともに意見書を国に提出し、改善を求めている。

 調査は昨年10~11月に全国で小規模認可保育所を運営する事業者に対して実施。102事業者、148園から回答を得た(回答率24・8%)。

 その結果、運営上の課題としては「早朝・夜間の人員配置が難しい」(57%)「十分な人数の保育士・保育者を採用するのが難しい」(51%)など、人員確保に悩む声が多かった。

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