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立憲主義回復へ共闘を 22日に都内でシンポジウム

社会 | 神奈川新聞 | 2016年1月22日(金) 02:00

市民勝手連「ミナカナ」の結成集会で「アベ政治を許さない」と書かれたプラカードを掲げる参加者=昨年12月3日、横浜市中区
市民勝手連「ミナカナ」の結成集会で「アベ政治を許さない」と書かれたプラカードを掲げる参加者=昨年12月3日、横浜市中区

 今夏の参院選を見据え、有権者から野党共闘を呼び掛ける動きが活発化している。県内では昨年12月、安全保障関連法の廃止を求める市民団体などが市民勝手連「ミナカナ」を発足。安保法の廃止と立憲主義の回復を求め、野党共闘に向けた活動を始めた。22日には全国各地の市民勝手連を集めたシンポジウムを都内で行う。

 ミナカナは「立憲民主主義を取り戻すため、野党共闘を応援する」という趣旨に賛同する市民の集まり。世話人は、安保法に反対する市民団体「ママの会@神奈川」の石井麻美さん、鈴木法子さん、「明日の自由を守る若手弁護士の会」(あすわか)の武井由起子さんが務める。

 昨年12月の結成集会は、野党各党の政党支持者ら115人が参加。石井さんらは「憲法違反の安保法制を推し進める安倍政権を許すことはできない。立憲主義を取り戻すために、市民が結集を図っていく」と趣旨を話した。集会に合わせて選挙学習会も開き、参院選で応援する候補者や比例区で支援する政党について話し合った。

 22日のシンポでは全国の市民勝手連から代表者が参加し、各地の活動を報告する。野党5党の国会議員らによるパネルディスカッションや、弁護士らによる憲法カフェも行われる。シンポの実行委員を務める武井さんは「選挙を通じ、立憲主義を取り戻そうという市民が全国各地で動いている。有権者がつながることで活動をより広めていきたい」と話している。

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