大師公園のすぐそば、「つな川」(川崎区台町)は1951年の創業。綱川慎太郎さん(43)が3代目にあたる。出されたお茶を早速いただくと、うむ、苦い。うまい。好き。
「うちは日本鋼管などの社内の食堂にお茶を卸していて、現場の人はみんな汗をかくから味が濃いものを好んだ。今もそれがうちの特徴になっているんです」
さすが工都川崎。お茶屋さんまで、現場仕様とは。
他にはない神奈川のニュースを!神奈川新聞 カナロコ
大師公園のすぐそば、「つな川」(川崎区台町)は1951年の創業。綱川慎太郎さん(43)が3代目にあたる。出されたお茶を早速いただくと、うむ、苦い。うまい。好き。
「うちは日本鋼管などの社内の食堂にお茶を卸していて、現場の人はみんな汗をかくから味が濃いものを好んだ。今もそれがうちの特徴になっているんです」
さすが工都川崎。お茶屋さんまで、現場仕様とは。