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ドローン誰が移動? 箱根・大涌谷に落下160メートル先で発見

社会 | 神奈川新聞 | 2015年12月26日(土) 02:00

 県は25日、箱根山(箱根町)の大涌谷周辺の立ち入り規制区域内で落下した小型無人機「ドローン」が、落下地点から離れた場所で見つかったと発表した。風などで自然に移動した可能性は低く、県は「関係者で心当たりはない。誰が移動させたのか」と首をかしげる。ドローンは24日に回収されている。

 ドローンは地表の形状や温度を調べるため、22日に投入。許可を得て立ち入り規制区域内で遠隔操作し、噴気孔周辺の2地点を調査して次の地点に移動する際、操作ミスで資材運搬用ワイヤに接触して落下していた。

 立ち入りが禁止されている区域に落ちたため、関係者が回収法などを協議していた24日の午後2時40分ごろ、県職員が落下地点から約160メートル先、60~70メートル高い地点でドローンを発見した。約4時間前には落下地点に機体が残っていることを確認していたという。ドローンは一部損傷し、撮影された画像を記録したSDカードはなくなっていた。落下の衝撃で落ちたのか、抜き去られたのかは不明という。

 県は来年1月中に現地へ、ガス濃度センサーを設置する地上走行車と地滑り警報システムの2種類のロボットを投入する。2月中旬までをめどにドローンも再投入するという。

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