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小学生52人、投票体験 三浦市選管が出前授業

社会 | 神奈川新聞 | 2015年12月9日(水) 03:00

「ブランド選挙」で投票を体験する6年生 =三浦市立上宮田小
「ブランド選挙」で投票を体験する6年生 =三浦市立上宮田小

 三浦市選挙管理委員会による出前授業「選挙入門教室」が8日、市立上宮田小学校(南下浦町上宮田)で開かれ、6年生の2クラス52人が模擬投票を体験した。選挙権年齢の引き下げに伴い、来年夏の参院選から18歳以上に選挙権が与えられるため、今から選挙を身近に感じてもらう狙い。

 出前授業は、実際の選挙で使用される投票箱や投票用紙の計数機なども持ち込んで実施。市の名産品のダイコン、キャベツ、スイカ、マグロの4種を候補者に見立てた「三浦市ブランド選挙」の投票を、児童が体験した。

 児童は選管委員らが務める投票用紙交付係から投票用紙を受け取り、記載所で好きな名産品を選んで投票箱に入れるところまで体験。開票結果は23票を集めたマグロが1位だった。

 開票後、児童は「投票数が同じだったらどうなるのか」「選挙で起きる事件(違反)は何か」などと質問。選管職員は同数の場合はくじで決まることや、選挙違反の事例を説明。6、7年後に選挙権が与えられる子どもたちに「選挙権がもらえたら必ず行くようにしてください」と呼び掛けていた。

 選挙出前授業は来年1月以降、他の小学校でも順次開催していく予定。

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