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来夏に向けて課題を提起 逗子で海水浴場運営検討会

社会 | 神奈川新聞 | 2015年10月6日(火) 03:00

来夏に向け、逗子海水浴場の課題が話し合われた検討会=逗子市役所
来夏に向け、逗子海水浴場の課題が話し合われた検討会=逗子市役所

 逗子海水浴場の運営について市民らが話し合う検討会が5日、逗子市役所で開かれた。砂浜での飲酒・音楽が禁止された2年目の利用状況が報告され、メンバーは来夏に向けた課題を提起した。

 市経済観光課は、今夏の客足が昨夏に比べ17・8%増の約23万7200人だったことや、飲酒に関する利用客への注意が約4200件あったことなどを説明。海の家を束ねる逗子海岸営業協同組合は、店のBGMの音量や閉店時間の違反が疑われるケースについて、組合がチェックし注意するなどの対応を取ったと報告した。

 海水浴場周辺に住む市民らからは「家族連れにも砂浜での飲酒禁止を徹底してほしい」、「BGMの音量に規制値を決めてはどうか」など、飲酒禁止や騒音に対する意見が出された。

 このほか、平日は午後6時半、土・日曜とお盆期間は午後8時までとした海の家の営業時間について、「泥酔して帰る海水浴客と周辺住民の事故が心配。少なくとも平日は午後6時半までの営業を維持してほしい」「営業時間ではなく泥酔者の問題。アルコール度の高い酒を売らないなどの対策が必要では」といった提案が出された。

 平井竜一市長は「遅くとも来年2月には来夏の方向性を出したい」と総括した。

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