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予防や応急手当て紹介 相模原市消防 高齢者施設職員に講習

社会 | 神奈川新聞 | 2015年10月5日(月) 03:00

施設利用者への応急手当をデモストレーションする市消防局職員=相模原市消防指令センター
施設利用者への応急手当をデモストレーションする市消防局職員=相模原市消防指令センター

 119番の救急要請が近年増加傾向にある高齢者福祉施設の職員を対象とした救急講習会がこのほど、相模原市中央区の市消防局消防指令センターで行われた。市内67施設103人が予防救急や応急手当てに理解を深めた。

 講習では、救急要請で多い歩行中の転倒、食事中の窒息などの対応について、施設内の段差をなくすことや食べ物を小さく切ることで予防できることを紹介した。

 施設利用者への応急手当てのデモンストレーションでは、「家族に連絡する際は、家族が施設に到着する前に病院に搬送されてしまう場合があるので、携帯電話を持ってくるように指示する」などとアドバイスを交えながら、発見から搬送までの流れを確認した。

 また、施設利用者一人一人の持病や緊急連絡先などを記入できる救急連絡シートを添付している市消防局作成のガイドブックも配布。中央区にある老人ホーム施設長の男性(39)は、「シートを現場に伝えて、搬送する際に生かしていきたい」と話していた。

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