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横浜・山手の4橋、選奨土木遺産に 隧道も認定

社会 | 神奈川新聞 | 2015年9月22日(火) 03:00

みなとみらい線の元町・中華街駅近く、堀川に架かる谷戸橋
みなとみらい線の元町・中華街駅近く、堀川に架かる谷戸橋

 1923年の関東大震災後に整備された横浜市中区の元町・山手地区にある4橋と1トンネルが、本年度の土木学会の選奨土木遺産に認定された。

 認定を受けたのは28年に完成した山手隧道と桜道橋、打越橋、26年に完成した西の橋と谷戸橋。

 市内には41の震災復興橋梁が現存しているが、中でも元町・山手地区の震災復興施設群は、市電廃止や高速道路の建設といった都市基盤の変化の中で、約1世紀にわたって市民の生活を支え続けている。

 開港の場である関内地区に隣接する元町・山手地区の施設群は特に重要な役割を担ってきたとして、市が土木学会に申請していた。

 土木学会は同地区施設群の認定理由について、「横浜の都市形成において重要な役割を担い、設計・意匠など最先端の土木技術が取り入れられ、歴史的構造物としても貴重な土木遺産」と説明している。

 市内ではこれまでに、東隧道(保土ケ谷区)と大原隧道(南区)、南、磯子区を流れる運河の掘割川が選奨土木遺産に選ばれている。


JR石川町駅近く、堀川に架かる西の橋
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