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安保法案に「ノー」 歴代会長20人が声明 横浜弁護士会

社会 | 神奈川新聞 | 2015年8月28日(金) 03:00

安保法案の廃案を求めて会見する歴代会長有志=横浜市中区の横浜弁護士会館
安保法案の廃案を求めて会見する歴代会長有志=横浜市中区の横浜弁護士会館

 審議中の安全保障関連法案は違憲だとして、横浜弁護士会の歴代会長有志20人が27日、同法案の廃案を求める声明を発表した。有志メンバーによると、会長経験者で弁護士登録をしているうちの3分の2に当たる人数という。

 声明は法案について、集団的自衛権の行使を一内閣の解釈によって容認するものとし、「憲法が定める恒久平和主義を根本から改変し、明らかに憲法に違反する」と指摘。憲法違反の法案を成立させようとするのは「立憲主義違反」と断じている。

 声明には、1982年度会長の榎本勝則弁護士らが名を連ねた。同日会見した一人の井上嘉久弁護士(75)は、戦時中の体験として疎開先で艦砲射撃を受けたことや、栄養失調に苦しむ戦争孤児の姿が目に焼き付いていることを説明。その上で、「ここで法案を止めないと、平和国家という日本の特色がなくなり、われわれの上の世代が築き上げてきたものがひっくり返されてしまう」と強調した。 

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