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女性殺害で再逮捕へ 三浦遺棄、容疑者黙秘続ける

社会 | 神奈川新聞 | 2015年8月27日(木) 03:00

 三浦市三崎町小網代の小網代湾でシートにくるまれた契約社員の女性(42)=東京都目黒区=の遺体が見つかった事件で、三崎署捜査本部は死体遺棄容疑で逮捕した米国籍で自称無職の男(41)=横浜市保土ケ谷区桜ケ丘1丁目=を、勾留期限の27日にも殺人容疑で再逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。

 捜査本部は遺体発見当初、女性は生きている状態で海に沈められたとみていたが、現場や遺体の状況などから、小網代湾以外の場所で殺害された可能性が高いと判断。同容疑者は6日の逮捕時から容疑を否認し、事件については一貫して黙秘しているが、捜査本部は殺害行為にも関与した疑いが強いとみて再逮捕に踏み切る。

 捜査関係者によると、同容疑者が事件発覚直前に女性を車に乗せて移動している様子が防犯カメラに写っていた。遺棄現場周辺で釣りやカヤックを楽しむ姿が目撃されていたことも判明。同容疑者は調べに対し「(小網代湾に)遊びに行ったことはある」などと話しているという。

 捜査本部によると、司法解剖の結果、女性の死因は溺死で、死亡推定時刻は7月28日ごろ。遺体は同29日午前、ビニールシートにくるまれた状態で小網代湾の岸から20~30メートル沖で見つかった。

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