24日午前6時25分ごろ、横浜市保土ケ谷区新桜ケ丘1丁目の保土ケ谷バイパス下り線で、走行中のトレーラーが出火、荷台部分を焼いた。約2時間後に消し止められたが、影響で下り全線が一時通行止めとなった。現在は車線規制中。県警高速隊が出火原因を調べている。
同隊によると、トレーラー(最大積載量19トン)はコンテナを積んでいた。運転していた男性(55)が走行中に荷台部分から煙が出ているのに気付いたという。けが人はなかった。
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24日午前6時25分ごろ、横浜市保土ケ谷区新桜ケ丘1丁目の保土ケ谷バイパス下り線で、走行中のトレーラーが出火、荷台部分を焼いた。約2時間後に消し止められたが、影響で下り全線が一時通行止めとなった。現在は車線規制中。県警高速隊が出火原因を調べている。
同隊によると、トレーラー(最大積載量19トン)はコンテナを積んでいた。運転していた男性(55)が走行中に荷台部分から煙が出ているのに気付いたという。けが人はなかった。