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楽しく防災理解 非常食の試食も 横浜、きょうまでフェア

社会 | 神奈川新聞 | 2015年8月23日(日) 03:00

横浜防災フェアで行われた海難救助訓練=横浜市中区
横浜防災フェアで行われた海難救助訓練=横浜市中区

 防災・減災への意識を高めてもらおうと「横浜防災フェア2015」が22日、横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫イベント広場で始まった。試食した来場者の投票で決まる「災害食グランプリ」などが催され、親子連れが楽しみながら備えの大切さを実感していた。市とラジオ日本の主催で、23日まで。

 災害食グランプリは昨年に続き2回目。ごはん類、パン・菓子類など5部門におにぎりやカレー、クッキーなど多彩なメニューがエントリーし、来場者の人気投票でジャンル別に1~3位を決める。23日も試食、投票できる。

 ラジオ番組の公開録音も行われ、東大地震研究所火山噴火予知研究センター長の武尾実教授が箱根山や桜島などの最近の火山活動について報告。登山や観光で活火山へ入るときは「気象庁や地元自治体の情報をよく把握して」と呼び掛けた。

 会場には、はしご車や排水ポンプ車、在日米軍の消防車などが並び、子どもたちが記念撮影を楽しんだ。海難救助訓練も行われ、海上保安庁の潜水士や特殊救難隊員らが船やヘリコプターで要救助者役の2人を救助。海保の消防船と市消防局の消防艇による放水訓練も行われ、勢いよく放水する様子に来場者が歓声を上げていた。

 23日は、東日本大震災の復興支援に取り組む普天間かおりさんのスペシャルライブ(午後2時から)のほか、小学生を対象としたラジオ工作教室(先着20人)などのイベントがある。午後5時まで。

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