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地元に愛着持って 子ども向け教材を文教大学生ら作成 茅ケ崎

社会 | 神奈川新聞 | 2015年8月14日(金) 09:45

 住んでいる地名の由来、お気に入りの場所、古い伝説…。地域の情報に目を向け、子どもたちに地元・茅ケ崎への愛着を持ってもらおうと、文教大湘南キャンパス(茅ケ崎市行谷)の学生らが教材を作成した。まだ試作段階だが、学生らは「夏休みの自由研究などに活用してもらい、反響を聞いて改良したい」と意欲を見せている。
 
 「ローカルファーストマップ」と名付けた全7ページの教材では、地名や名字の由来、家紋など、自分のルーツを調べる項目を用意。市内の好きな場所や言い伝え、名店を紹介したり、調べたことを地図に書き込めたりするページも作った。
 
 中心になって手掛けたのは、同大国際学部、山田修嗣准教授のゼミナール生4人。地域を優先するという価値観「ローカルファースト」を発信しているローカルファースト研究会(事務局・同市)の提案を受け、今年5月から作り始めた。
 
 作った教材を実際に使ってもらおうと、今月には市内の学童保育で小学生らに配布。回収して感想などを聞いた上で、改良を加えて来年3月の完成を目指す。
 
 4年生の女子生徒(23)=横浜市戸塚区=は「子どもたちが地域の人や店に興味を持ち、大人になってからも地元を思い出してくれたら」と話している。
 
 教材は同研究会ホームページからダウンロードできる。活用依頼や問い合わせは、同研究会電話0467(84)5611。


地元の小学生に教材を配布し、内容を説明する文教大の学生とローカルファースト研究会のメンバーら=茅ケ崎市内
地元の小学生に教材を配布し、内容を説明する文教大の学生とローカルファースト研究会のメンバーら=茅ケ崎市内

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