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遺体から睡眠導入成分 三浦女性遺棄

社会 | 神奈川新聞 | 2015年8月11日(火) 03:00

 三浦市三崎町小網代の小網代湾でシートにくるまれた契約社員の女性(42)=東京都目黒区=の遺体が見つかった事件で、女性の遺体から睡眠導入剤などに含まれる成分が検出されていたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。三崎署捜査本部は事件との関連を調べるとともに、詳しく鑑定して摂取量や時期などの特定を進めている。

 死体遺棄容疑で逮捕されたのは、米国籍で自称無職の男(41)=横浜市保土ケ谷区桜ケ丘1丁目。捜査本部によると、女性は7月29日、茶色のシートにくるまれ、工事用ロープで複数回くくられた状態で見つかった。死因は水を吸い込んだことによる溺死。着ていたワンピースに乱れはなく、目立った外傷もなかった。

 捜査本部は当初、遺体の状況などから女性は生きたまま海に沈められたとみて、殺人容疑で捜査していた。遺体発見後、同容疑者が海外に渡航する可能性があったため、今月6日に死体遺棄容疑での逮捕に踏み切った。同容疑者は容疑を否認し、黙秘を続けているという。

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