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市民の戦争体験伝える 写真、スケッチ、手紙も 中央図書館で企画展

社会 | 神奈川新聞 | 2015年8月11日(火) 03:00

横浜市民が写した戦争当時の写真に見入る来場者=横浜市中央図書館
横浜市民が写した戦争当時の写真に見入る来場者=横浜市中央図書館

 横浜市民の戦争体験を伝える企画展「戦争を知る、伝える-横浜の戦争と戦後」が同市中央図書館(西区)で開かれている。9月23日まで。入場無料。

 戦中の暮らしや空襲の被害などを撮影した写真やスケッチ、戦地からの手紙、市民の体験記など169点が展示されている。

 1945年5月の横浜大空襲で家を焼かれた神奈川区の男性が「涙がとめどなく流れ、2人の子供は震えが止まらない」と当時の様子を記した体験記や、米軍が投下した大型焼夷(しょうい)弾「M47」や機銃の弾丸、千人針のはちまきなどが並ぶ。

 同市南区に住む釜付直也さん(32)は「大きな戦争被害があったということを実感できた。祖父母に直接、戦争体験を聞いてみたいと思った」と話していた。問い合わせは同市史資料室電話045(251)3260。

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