1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 遺棄容疑米国人逮捕 被害女性は都内の42歳/三浦

遺棄容疑米国人逮捕 被害女性は都内の42歳/三浦

社会 | 神奈川新聞 | 2015年8月7日(金) 03:00

 三浦市三崎町小網代の小網代湾で、ビニールシートに包まれた女性の遺体が見つかった殺人事件で、三崎署捜査本部は6日、米国籍の自称無職の男(41)=横浜市保土ケ谷区桜ケ丘1丁目=を死体遺棄容疑で逮捕した。また、DNA鑑定の結果、女性の身元は東京都目黒区、契約社員の女性(42)と判明した。

 逮捕容疑は、7月28日ごろ、小網代湾に女性の遺体を遺棄した、としている。同容疑者は「何もしていない。(事件に関与)していない」などと供述、容疑を否認している。

 捜査本部によると、同容疑者と女性は交遊があり、同28日ごろ、防犯カメラに2人が車に乗っている姿が写っていた。

 捜査本部は、同容疑者が海外渡航する可能性があると判断、早期に身柄を確保するため同容疑を適用した。殺人容疑でも調べる方針。

 女性の遺体は同29日午前10時ごろ、小網代湾内に浮いているのが見つかった。ワンピース姿で、シートはロープで巻かれ、重りが付けられていた。死因は溺死で、捜査本部は生きたまま海中に投げ込まれたとみている。


遺族「戸惑うばかり」
 女性の母親は6日、「突然の出来事に驚き、家族、親族、皆、ただ戸惑うばかりです。今は悲しみでいっぱいですので、しばらくはそっとしておいて欲しいと思います」と代理人を通じ、書面で心境を明かした。

 女性は独身で、フェイスブックに海外のリゾート地で撮影した写真をたびたび投稿していた。一方、容疑者は住民によると、妻と子ども3人の5人暮らし。近くに住む女性(73)は「夫妻は仲むつまじく、(容疑者は)子どもからも慕われていた。いつも楽しそうな家族だった」と話した。

 近隣の男性(23)は「(容疑者は)釣りが趣味のようで、ボートを車に積んでよく海に出かけているようだった」と話した。

殺人に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング