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日舞で学ぶ礼儀作法 横須賀で小中学生らワークショップ

社会 | 神奈川新聞 | 2015年7月31日(金) 03:00

ワークショップの一環で着付けを体験し、着物姿を鏡で確かめる参加者=横須賀市文化会館中ホール
ワークショップの一環で着付けを体験し、着物姿を鏡で確かめる参加者=横須賀市文化会館中ホール

 日本舞踊を通して踊りの所作や礼儀作法を学ぶ小中学生対象のワークショップが30日、横須賀市深田台の市文化会館中ホールで始まった。8月1日までの3日間開かれ、最終日には舞を披露する。今回、同市内在住者を中心に小1から中3までの男女約30人が参加した。

 県、日本舞踊協会県支部、市などの主催。伝統芸能に親しんでもらおうと2006年に始まった。同支部の役員が講師を務め、例年、子どもたちの夏休みの時期に県内各都市で行われている。

 横須賀での開催は5回目。今後、横浜、相模原の両市でも開かれる。

 初日のこの日、西川流の西川扇衛仁さん(41)ら6人を講師役に、子どもたちは右足を少し後ろに下げ、右、左の順番で膝をつく正座の手順、お辞儀、着物の着付けを中心に体験した。着付けでは母親らの手を借りながら女子は「文庫結び」、男子は「貝の口」と呼ばれる基本の帯結びに挑戦した。終盤には日本舞踊の動きの一つで、滑らかに足を引く「おすべり」と呼ばれる所作を教わった。

 横須賀市立富士見小1年の男児(7)は「着付けの勉強は初めて。夏休みの思い出になりそう」とニッコリ。同市立北下浦小4年の女児(10)は「振り付けを覚えて、きれいに踊りたい」と意気込んでいた。

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