11日は県内も各地で気温が上昇し、三浦で今年最高の31・1度を記録した。最高気温が30度以上となる真夏日は横浜と海老名が5日連続、小田原は4日連続となった。
各消防の午後5時までの集計では、男女計36人が熱中症の症状を訴えて搬送された。川崎市の9人が最多で、相模原市では70代男性が重症となった。
他にはない神奈川のニュースを!神奈川新聞 カナロコ
11日は県内も各地で気温が上昇し、三浦で今年最高の31・1度を記録した。最高気温が30度以上となる真夏日は横浜と海老名が5日連続、小田原は4日連続となった。
各消防の午後5時までの集計では、男女計36人が熱中症の症状を訴えて搬送された。川崎市の9人が最多で、相模原市では70代男性が重症となった。