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災害時の避難場所に 横須賀署跡地利用 地元町内会が市に要望

社会 | 神奈川新聞 | 2015年7月8日(水) 03:00

吉田市長(中央)に要望書を提出した織裳会長(手前右)ら=横須賀市役所
吉田市長(中央)に要望書を提出した織裳会長(手前右)ら=横須賀市役所

 横須賀中央地区の七つの町会で構成される「中央地区連合町内会」(織裳俊雄会長)は7日、横須賀市役所で、吉田雄人市長に新庁舎(新港町)に移転した横須賀署の跡地利用について要望書を提出した。災害発生時の緊急避難場所としての活用などを想定し、市として土地を所有するよう求めた。同様の要望書を同市議会の板橋衛議長にも提出。今後、県へも提出するという。

 織裳会長、大滝町会の上田滋会長ら4人は、災害発生時の緊急避難場所や将来的な公園・緑地帯としての活用などを見据え、県有地である同所の購入などを要望。市役所の向かいに位置し、広さ約4千平方メートルの公園が隣接する同所を有効活用することを求めた。

 市によると、同所の取得をめぐっては昨年10月、県から同市に土地や建物の取得を希望するかどうか書面での照会があった。市は全部局に確認し、取得要望がなかったことから県に取得は要望しないと回答している。

 吉田市長は「購入・等価交換というと(財政的に)正直厳しい」と前置きした上で、「皆さんの考えは県には必ず伝えたい」と話した。

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