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鎌倉・御成小旧講堂アスベスト問題 10日までに調査速報

社会 | 神奈川新聞 | 2015年7月3日(金) 03:00

 鎌倉市立御成小学校の旧講堂の屋根部材にアスベストが含まれているとみられる問題で、松尾崇市長は2日の定例会見で、調査内容の速報値が10日、最終報告が17日までにまとまるとの見通しを示した。「(18日から始まる)夏休み前に、議会へ報告する予定で進めている」とも述べ、それまでに対応方針を決める意向を重ねて表明した。

 市教育委員会学校施設課によると、現在行っているのは(1)大気中のアスベスト濃度(2)土壌中のアスベスト含有の有無-を測定する調査。

 6月12日の市議会定例会本会議で市議から指摘を受け、同24日に民間業者へ委託した。

 同課は、調査結果を踏まえた上で、即時の撤去が必要と判断された場合は夏休み中の工事着手も検討するとしている。

 旧講堂をめぐっては、市が外部に委託した現況調査で、屋根部分のアスベスト含有や劣化、耐震性の問題などが指摘された。1日に閉会した市議会定例会では、「飛散リスクは看過できない」とし、アスベストの速やかな完全除去を求める決議が賛成多数で可決された。

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