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ペプチドリームが落札 川崎、創薬研究開発施設を建設へ

社会 | 神奈川新聞 | 2015年6月23日(火) 03:00

 国家戦略特区の地域に指定され、ライフサイエンス分野の研究開発拠点が集積する川崎市川崎区殿町3丁目地区(キングスカイフロント)の土地公募入札で、バイオベンチャー企業「ペプチドリーム」(東京都目黒区)が22日、落札した。創薬の研究開発施設を建設するという。落札額は10億円で、7月上旬に土地所有者の都市再生機構と譲渡契約を結ぶ予定。

 ペプチドリームは東大発のベンチャー企業で、独自の創薬開発技術を保有する。その技術を使って国内外の製薬企業と共同研究を進め、創薬の研究開発を行っている。

 今回落札した土地は約4709平方メートル。同社によると、拡大が見込まれる共同研究事業や、自社での創薬事業の体制強化のため、新たな研究拠点を整備するという。

 首都圏でまとまった土地が確保できることや羽田空港至近であること、川崎市がライフサイエンス分野に力を入れていることなどから殿町3丁目地区への進出を決めたという。

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