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絵本で語る平和とは 茅ケ崎、ビナードさん講演へ

社会 | 神奈川新聞 | 2015年5月22日(金) 03:00

ビナードさんが翻訳した絵本を使い、戦争や平和について語ってもらう講演会を企画した実行委の人見さん
ビナードさんが翻訳した絵本を使い、戦争や平和について語ってもらう講演会を企画した実行委の人見さん

 米国出身の詩人、アーサー・ビナードさんが絵本を通して「戦争」や「平和」を語る講演会が30日、茅ケ崎市富士見町の平和学園幼稚園で開かれる。市内の母親らでつくる実行委員会は「育児に忙しい親たちにも、現代社会を考えるきっかけにしてもらえたら」と参加を呼び掛けている。

 ビナードさんは日本語での詩作や絵本の翻訳などを手掛けており、全国各地で、憲法や原発、日米関係をテーマにした講演を行っている。

 実行委の代表は、7歳と3歳の子どもを持つ人見知子さん(41)=同市。2年前に市内でビナードさんの講演を聞き、「子どもの将来に関わる大事なことが、いつの間にか決められていると知った。同世代の親にも知ってほしいと思った」。子ども連れでも気軽に参加できるよう、絵本を使いながら社会の現状や問題点を伝えてもらうビナードさんの講演会を、昨年から企画している。

 午後0時半から同3時まで(開場は午前11時半)。1歳以下の子ども用スペースを設置しているほか、飲食物の販売も行う。先着90人。参加費は事前予約で千円(当日1200円)、高校生以下無料。申し込み、問い合わせは人見さん電話080(5683)6541。

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