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情報提供呼び掛け 平塚タクシー強殺から5年

社会 | 神奈川新聞 | 2015年5月21日(木) 03:00

情報提供を呼び掛けるチラシを配る綿引署長(右から3人目)ら=JR平塚駅北口
情報提供を呼び掛けるチラシを配る綿引署長(右から3人目)ら=JR平塚駅北口

 平塚市横内の東海道新幹線高架下に止められたタクシー内で、運転手の男性=当時(62)=が殺害され、売上金などが奪われた強盗殺人事件は、20日で発生から5年を迎えた。特別捜査本部が置かれている平塚署は同日、JR平塚駅北口でチラシ約千枚を配り、情報提供を呼び掛けた。

 チラシは、事件の概要や男性が運転していたタクシーと同型の車両の写真を掲載。署員らは「5年前の事件です、犯人はまだ捕まっていません」などと通行人に呼び掛けた。

 綿引直也署長らは事件現場にも献花。「もう一度、記憶を呼び起こし、情報提供をしていただきたい」と呼び掛けた上で「一日も早く犯人を捕まえて、被害者やご遺族に報告できるようにしたい」と話した。

 同署によると、これまで延べ1万6700人が捜査に携わり、現場周辺などの約5千世帯約6500人、タクシー会社10社約1400人などから話を聴いているが、犯人に結びつく有力な情報は得られていない。

 事件は2010年5月20日午前3時45分ごろ、タクシーのトランク内で、男性が首から血を流して死亡しているのを署員が発見。運転席付近が燃やされており、所持金や売上金が奪われていた。情報提供は同署電話0463(31)0110。

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