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逗子海岸殺人で不起訴不当議決 検察審査会

社会 | 神奈川新聞 | 2015年4月18日(土) 03:00

 逗子市の逗子海岸近くの地下道で2013年7月、男性2人が死傷した事件で、横浜第1検察審査会は17日までに、殺人容疑で送検され横浜地検が不起訴処分とした30代の男性について、不起訴不当と議決した。16日付。

 同容疑で送検されたほかの男性3人については、不起訴相当とした。

 議決書によると、複数の目撃証言から、30代の男性が被害者とトラブルになり、被害者の胸や左首付近を刺したと認められると判断。検察官が指摘した、ほかの関係者をかばっているような状況はないとした。また、ほかの3人との共謀は認められないとした。

 4人は横須賀市に住む指定暴力団稲川会系組員の男性=当時(30)=を刃物のようなもので刺して殺害したとして、殺人の疑いで逮捕、地検は13年12月に4人を不起訴処分としていた。事件では、このうち1人も腹などを刺され、重傷を負った。

 地検の林秀行次席検事は「所要の捜査を遂げた上、適切に処分する」とコメントした。 

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