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鎌倉の川で拳銃を発見 藤沢・発砲事件

社会 | 神奈川新聞 | 2015年3月31日(火) 03:00

 藤沢市南藤沢の路上で指定暴力団山口組系幹部(48)が腹部を撃たれて重傷を負った発砲事件で、県警暴力団対策課は30日、鎌倉市内の柏尾川から事件に使用された38口径の回転式拳銃1丁を押収した、と発表した。

 県警によると、事件2日後の23日、「柏尾川に拳銃を捨てたと聞いた」と、場所を指定して藤沢署に匿名の通報があった。県警は翌24日、川底を捜索して発見。鑑定の結果、幹部の腹部に残っていた実弾と一致した。5発装填(そうてん)可能な弾倉に4発が残っていたという。

 事件は21日未明に発生。県警は同日、殺人未遂と銃刀法違反の疑いで、指定暴力団稲川会系幹部の男(46)を逮捕している。

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