1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 3教職員を懲戒免職 公文書偽造、女子生徒触る…

3教職員を懲戒免職 公文書偽造、女子生徒触る…

社会 | 神奈川新聞 | 2015年3月27日(金) 00:00

 県教育委員会は26日、部活動育成会費を着服した男性教諭や公文書を偽造し時間外手当を不正受給した男性事務職員、教え子を車内で抱きしめるなどした男性教諭の計3人を懲戒免職処分とした。着服や不正受給による被害額は少なくとも計170万円以上としており、各市教委は刑事告発を視野に対応を協議している。

 県教委によると、平塚市立金旭中の男性教諭(32)は2011~14年にかけ、会計を務める部活動育成会の口座から8回にわたり計58万5500円を払い戻し着服。校内の金庫やロッカーからも駐車場代や親睦会費計35万6千円を盗み、いずれもパチンコなどに使用したとしている。

 横須賀市立馬堀中の男性職員(61)は再任用で、前任校にいた13年度も含め校長の私印を無断使用して時間外勤務手当67万4825円を不正受給したほか、現任校で教職員の旅費を水増し請求して8万5288円を不正受領した。事務用品名目で自分で飲む清涼飲料水も購入(金額は調査中)していたという。

 また、茅ケ崎市立中の男性教諭(31)は12年12月から14年2月までの間、卒業生1人を含む女子生徒計4人をそれぞれドライブに連れだし、車内で体を触るなど不適切な行為を行った。うち2人は校内でも複数回抱きしめたという。

 県教委はこのほか、退勤途中に4人負傷(うち3人が骨折で重傷)の交通事故を起こした県央地区の男性中学教諭(60)を減給3カ月、通勤手段変更届を出さず定期代13万円余を不正受給した横須賀市立中の女性臨時教諭(58)、前任校の児童の作文と解答用紙を駅のごみ箱に捨てた藤沢市立小の男性教諭(33)、部活動で男子生徒9人に対し計20回以上の体罰を繰り返した藤沢市内の県立高男性教諭(33)の3人をそれぞれ戒告の懲戒処分とした。

不正受給に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング