1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 住民ら管理の古民家が全焼/鎌倉

住民ら管理の古民家が全焼/鎌倉

社会 | 神奈川新聞 | 2015年3月23日(月) 15:30

22日午前3時35分ごろ、鎌倉市山ノ内の古民家「北鎌倉明月荘」から出火、木造平屋の母屋と茶室の計2棟を全焼した。古民家には誰も住んでおらず、大船署が出火原因を調べている。

 同署や明月荘を所有する県によると、母屋に設置されていた警備システムのセンサーが作動。駆け付けた署員が火が出ているのを発見した。母屋は246平方メートル、茶室は16平方メートルあり、同じ敷地内の倉庫は燃えていなかった。

 県自然環境保全課によると、明月荘は1947年に建てられた戦後初期を代表する住宅遺構。保存のため78年に取得し、2013年からボランティア団体や地元住民のグループが中心となり維持管理や修繕に取り組んでいた。

 21日はオープンデーとして、つるし飾り作りなどが午後4時まで行われ、約30人が訪れていたという。現場はJR北鎌倉駅から東へ約1キロメートル。

北鎌倉に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング