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逗子海水浴場、今夏の規制どうなる? 市が来月にも方向性

社会 | 神奈川新聞 | 2015年2月20日(金) 03:00

最後の逗子海水浴場のあり方検討会で、委員らをねぎらった平井市長=逗子市役所
最後の逗子海水浴場のあり方検討会で、委員らをねぎらった平井市長=逗子市役所

逗子海水浴場のあり方を市民らが議論する検討会の最終会合が19日、逗子市役所で開かれた。同日までに市に提出された最終報告書を踏まえ、平井竜一市長が3月中にも今夏の規制を定める条例規則の内容を固める。

会冒頭であいさつに立った平井市長は、昨年3月から12回を重ねた検討会の委員らをねぎらった上で、今後の方向性について「治安が回復し市民が安心して過ごせた昨夏の状況を維持しつつ、まちの最大の資源である海岸を発展させていくことが今後の課題だ」と述べた。

また規制内容を再考する前提として、「(海の家を束ねる)逗子海岸営業協同組合が、決められたルールを守るための仕組みが示されることが重要だ」とし、2月中にも組合と市側で結論をまとめる見通しを明らかにした。

検討会の最終報告書では、市が条例で定める砂浜での飲酒やバーベキュー(BBQ)、音響機器を使っての音楽、入れ墨の露出などを禁止した昨夏のルールを支持する意見が多数を占めた。一方、条例規則で定める、海の家の営業時間や音楽・BGMに関しては規制の維持と緩和とで賛否が分かれた。

これを踏まえ平井市長は、今夏に向けた規則の内容を3月中にも固め、海岸周辺の地元住民らとの意見交換などを行う予定。

検討会は今回で解散。市は今後、県が作成中のガイドラインに基づく新たな検討会を3月にも立ち上げる。

【神奈川新聞】

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