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5億円分の横領認める NECグループ元社員

社会 | 神奈川新聞 | 2015年1月31日(土) 03:00

勤務先のNECグループ会社から多額の現金を横領したとして、業務上横領の罪に問われた住所不定、ネッツエスアイ東洋の元経理部財務マネジャーの男(50)の初公判が30日、横浜地裁(大森直子裁判官)で開かれた。同被告は起訴された5億円分の横領について「間違いありません」と認めた。

検察側は冒頭陳述で、勤務先で現金の管理や小切手の支払いなどの業務に従事していた被告が、ギャンブルで抱えた借金を返そうと厚生年金保険料の支払いのために振り出された小切手を現金化し、着服を繰り返していたと主張。被告は架空計上などの帳簿操作をしたり、口座残高証明書を偽造したりして、発覚を免れていたと指摘した。

また、起訴されているのは着服額の一部で、検察側はさらに追起訴を予定していることも明らかにした。

起訴状によると、被告は2012年1月から13年11月までの間、勤務先名義の小切手18通を東京都内の銀行で現金化し、計約5億円を横領した、とされる。

勤務先は昨年3月に同被告を懲戒解雇とし、計約18億円を横領したとして、告訴していた。

【神奈川新聞】

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