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小中全校に防犯カメラ 平塚市、3月から運用

社会 | 神奈川新聞 | 2015年1月16日(金) 03:00

松原小に設置された防犯カメラ(平塚市提供)
松原小に設置された防犯カメラ(平塚市提供)

平塚市は3月1日から、市立小中学校全43校で防犯カメラの運用を始める。安心・安全なまちづくりの一環として、学校敷地内や校舎への不審者の侵入防止策として、門扉付近などに取り付ける。

市立小中学校では、敷地内への侵入者によるガラスの破損や落書きといった被害が、2012年度は11件、13年度は7件あった。

12年から13年にかけて小田原市内の複数の市立中学校で、水がまかれたり、ガラスが割られるといった被害が相次ぎ、各校に防犯カメラが導入された。こうしたこともあり、平塚でも防犯カメラの導入を求める声が地域住民や教職員から上がっていた。

平塚市教育委員会教育総務課によると、1校につきカメラ5台、レコーダー1台、モニター1台を置く。カメラは門扉付近や体育館の出入り口など、各校の状況に応じて設置。24時間作動で、映像は2週間分が保存される。レコーダーとモニターは、校長室や職員室に置くことにしている。

運用については、教員らでつくる研究会で昨年6月から管理運用基準づくりを進めている。侵入者によるガラスの破損や落書きといったことが起きた場合、警察から要請があれば映像を提出することなどを検討している。

機材は7年リースで、費用は全校合わせて月額約85万円。

【神奈川新聞】

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