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逗子海水浴場規制問題 組合が訴え取り下げ

社会 | 神奈川新聞 | 2014年11月20日(木) 03:00

逗子海岸営業協同組合(原敦代表理事)が逗子海水浴場の海の家での音楽禁止などを盛り込んだ逗子市条例の取り消しを求めていた訴訟をめぐり、組合が訴えを取り下げたことが19日、分かった。組合は「より良い海水浴場を目指すために、これ以上対立を深めるべきではない」と説明。これを受け、市は来夏以降の規制のあり方を考える検討会への組合の参加を認めるとみられる。

組合と市は19日までに、(1)海水浴場に関するルールを市や組合、関係者などでつくる協議の場で作成する(2)組合員は条例、規則、ルールを順守する-ことなどを確認。市の取り下げ同意を受け、横浜地裁に取下書を19日提出し、受理された。

市民や関係者でつくる市の「逗子海水浴場のあり方検討会」は今年3月に発足したが、2月に訴訟を起こしたことを理由に組合は正規メンバーから外れていた。検討会は次回27日の会合から海の家の音楽や営業時間に関する規則について議論する予定で、市は同日から組合の参加を認めるとみられる。

組合の原代表理事は「対立ではなく、ルール作成の場に戻って対話を重ねたい」と話した。

平井竜一市長は「組合が条例・規則を順守すると約束したことを評価したい。今後は同じテーブルで議論し、より良い海水浴場運営となるよう期待したい」とコメントした。

【神奈川新聞】

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