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羽田連絡道路反対の意見書 日本野鳥の会など提出

社会 | 神奈川新聞 | 2014年11月18日(火) 03:00

多摩川を挟んだ羽田空港側と川崎市側を結ぶ「羽田連絡道路」計画が多摩川河口の干潟の環境に影響を及ぼすなどとして、日本野鳥の会、世界自然保護基金(WWF)ジャパン、日本自然保護協会は17日、安倍晋三首相と太田昭宏国交相、福田紀彦川崎市長らに、連絡道路建設に反対する意見書を提出した。

意見書の内容は、(1)良質な干潟を破壊する道路建設に反対する(2)羽田空港周辺・京浜臨海部連携強化推進委員会で、環境保護団体や研究者を含めての議論の場の設置を求める(3)干潟を体験や観察、研究ができる生物多様性保全エリアとしての整備を提案する-の3点。

理由として各団体は、計画地は、シギやチドリなど絶滅危惧種の野鳥が数多く確認される良好な干潟生態系を保っているとして、野生生物や人間にとっても高い価値を持つ場所と主張。また国道357号多摩川トンネルの整備方針もあることから、羽田連絡道路は必要はないと訴えている。

意見書は黒岩祐治知事、羽田空港周辺・京浜臨海部連携強化推進委員会の和泉洋人座長にも提出された。

【神奈川新聞】

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