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いじめ予防に大切なことは? 相模原で防止フォーラム

社会 | 神奈川新聞 | 2014年11月17日(月) 03:00

いじめ防止を語るシンポジウム参加者=ソレイユさがみ
いじめ防止を語るシンポジウム参加者=ソレイユさがみ

学校や地域、子ども自身などさまざまな立場からいじめ防止を考えるフォーラムが16日、相模原市緑区のソレイユさがみで開かれた。市と市教育委員会の主催。学校関係者や保護者など165人が参加し、学校と地域が連携した「いじめのない社会づくり」を考えた。

国立教育政策研究所の滝充さんが「未然防止のための正しいいじめ理解」をテーマに講演。いじめを「誰もが加害者・被害者になる風邪のようなもの」と例えた上で、「たかが風邪でもこじらせれば死(自殺)に至らしめる」と指摘した。

滝さんは「“免疫力”を高めることが必要」と、予防の大切さを訴え、子どもを褒めることを提案。「自分は認められている、という気持ちがあれば、いじめられたときの免疫になり、いじめにも走りにくくなる。勉強面だけでなく、スポーツなどあらゆる分野で褒めて」と呼び掛けた。

学校関係者や市内の中学・高校の生徒、保護者ら7人が登壇してシンポジウムも開催。「学校で認められていると感じているか」「悩みを誰に話しているか」などについて意見が交わされ、いじめをめぐる課題や意見を共有した。

【神奈川新聞】

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