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ゆったり車内空間 新型車両が試走 箱根登山鉄道

社会 | 神奈川新聞 | 2014年10月9日(木) 03:00

開放感がある車両内部
開放感がある車両内部

11月1日にデビューする箱根登山鉄道の新型車両3000形「アレグラ号」の報道陣向け試乗会が8日、開かれ、強羅-箱根湯本間を試走した。

網棚をなくし、荷物置き場を足元に新設したことで、従来とほぼ同じ大きさの車内の空間を最大限生かせるよう工夫。従来車両より約3割大きくなった車窓は足元まで広がっており、景色を見渡せた。

環境へも配慮されており、省電力のモーターや制御装置を使うなどして従来車両の約半分の電力で走行できるという。走行音も小さくなり、上部が約45センチ開く窓からは沢のせせらぎが聞こえた。沿線の道路では通行人が足を止め、携帯電話で写真を撮ったり手を振ったりする姿も見られた。

25年ぶりの新型車両に同社は「乗り心地や開放感を大切にした車両」とPRしている。「アレグラ」は、同社と姉妹提携する「レーティッシュ鉄道」があるスイスの方言で、あいさつの言葉。

【神奈川新聞】

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