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対話重ね未来を共有 海水浴場について考える 逗子市民らが意見交換

社会 | 神奈川新聞 | 2014年10月5日(日) 03:00

それぞれの意見やアイデアを付箋に書いて張り出し、皆で共有した参加者たち=逗子市の市民交流センター
それぞれの意見やアイデアを付箋に書いて張り出し、皆で共有した参加者たち=逗子市の市民交流センター

逗子海水浴場の今後について市民らが意見を交わす「まちづくりトーク」が4日、逗子市逗子の市民交流センターで開かれた。それぞれの立場や対立を超え、いかに未来像を描くか。参加した約40人は、対話を試み、具体的な知恵やアイデアを共有した。

今夏、条例・規則による規制の下で運営された逗子海水浴場は、治安や風紀が劇的に改善された一方、来場者数が半減。そうした結果を踏まえ参加者たちは、来夏以降へのアイデアを付箋に書き、模造紙に張り出した。

今夏、短縮された海の家の営業時間については、再延長を求める声のほかモーニング営業といった提案も。また音楽などのイベントが規制されたことに対しては、フラダンスや釣り教室、結婚式は良いのではといったアイデアがあった。

市が規制方針を打ち出して間もない昨年10月のまちづくりトークでは、賛成、反対派双方の主張が飛び交い緊迫した場面もあったが、この日は和やかな雰囲気のなか建設的な意見交換が行われた。

平井竜一市長は「いきなり(規制を)緩めるということにはならないが」と前置きした上で、「最終的には、条例で規制をしなくても、迷惑を掛けずに楽しめる人が集まる海水浴場にしたい。今夏の海をスタートラインに、皆さんとつくり上げていきたい」と述べた。

【神奈川新聞】

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