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東海大の学生ら 「外国籍の児童と地域つなげたい」秦野で催し

社会 | 神奈川新聞 | 2014年9月15日(月) 03:00

外国籍の児童が地域に溶け込むきっかけをつくろうと、東海大学の学生らが14日、秦野市今泉の同市立南公民館で「ブラジルの世界をのぞいてみよう」というイベントを開催した。日本とブラジルの親子10人ほどが、サッカー王国の遊びや歌などを楽しんだ。

企画した東海大チャレンジセンターの学生ボランティア団体「TICC」は昨年10月から、同公民館で外国籍の子どもを対象に学習支援の教室を開いてきた。同大2年の代表・新倉和矢さん(20)は、「今回は、逆に日本の子に外国の文化に触れてもらう場をつくりたかった」。地域で特に多いブラジル人の文化を取り上げ、同国の遊びや歌などを通して理解を深めた。

秦野市立南小学校1年の児童(6)は、自ら進んで参加。父(52)は「子ども同士は国籍に関係なく仲良くなる。大人はそれを邪魔しないくらいの気持ちでいいと思う」と、ブラジル国籍の子たちと追いかけっこをして遊ぶまな娘を見守っていた。

新倉さんは「今後もこうした機会を設け、外国籍の子たちと地域をつなげていくきっかけをつくれれば」と話していた。

【神奈川新聞】

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