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小・中学校のタブレット端末を大幅増へ 平塚市、学習効果を期待

社会 | 神奈川新聞 | 2014年9月9日(火) 03:00

平塚市は、市立小・中学校で使用するタブレット端末を、現在の10台から90台へと大幅に増やす。理科では星の動き、体育では動作確認といった目で見ることで学習効果が高まる授業などで活用を想定しており、市教育研究所は「受けて楽しいと思える授業に使っていきたい」と話している。

開会中の市議会9月定例会に提案した2014年度一般会計補正予算案に、購入費500万円を計上。可決されれば、本年度中に導入される見通し。

タブレットは、同研究所が希望する学校へ貸し出している。13年度には中学校2校に2回ずつ、それぞれ約1カ月間、貸し出した。14年度の上半期(予約分含む)は小学校2校、中学校3校の計5校に、それぞれ1カ月程度となっている。

星や月の動きが分かるアプリを使ったり、バスケットボールでシュートする生徒の動きを録画・再生して確認したりと、授業に役立てられている。このほか、美術部で画面構成を考える際に使用したり、修学旅行先の情報を事前に調べたりする活用方法もある。

同研究所は「今後さらに子どもたちの興味・関心を引きつける方法を研究していく」と話している。

【神奈川新聞】

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