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中学校給食センター 幸、中原、麻生の3区に設置 川崎市が方針承認

社会 | 神奈川新聞 | 2014年8月26日(火) 03:00

川崎市が2016年度の導入に向けて計画を進めている中学校給食について、市の「中学校給食推進会議」(委員長・福田紀彦市長)は25日、実施方針(素案)を承認した。幸、中原、麻生の3区に大規模な給食センターを整備。自校調理方式は2校で導入し、敷地内に調理場を設ける。今後、市民意見の募集や保護者説明会などを経て、11月にも実施方針を決定する。

センターを設置するのは、(1)幸区南幸町の南部市場北側用地(2)中原区上平間の平間配水所上平間管理公舎用地(3)麻生区栗木のマイコンシティ事業用地-の3カ所。いずれも市有地で、各センターで調理した給食を保温食缶に入れ、トラックで各校に配送する「センター方式」を採用する。

事業手法は、市が設置し民間事業者に調理業務などを委託する「公設民営方式」か、建設や維持管理・運営に民間資金を活用する「PFI方式」のいずれかを導入する考えで、今後検討を進める。

一方で自校調理方式については、当初可能性があるとしていた3校のうち、犬蔵(宮前区)と中野島(多摩区)の2校で敷地内に調理場を設置する。また小学校との合築校の東橘(高津区)とはるひ野(麻生区)は、合築校舎内の調理場を活用。これによって、全3万3千食分を確保する。

この日の会議で福田市長は「広く市民の皆さんに周知を図り、パブリックコメントや説明会などを行って、しっかりとしたものをつくっていきたい」と述べた。

【神奈川新聞】

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