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カチカチマグロに驚き 親子が冷凍庫や解体見学 川崎の市場

社会 | 神奈川新聞 | 2014年8月7日(木) 03:02

冷凍マグロの解体を食い入るように見つめる子どもたち
冷凍マグロの解体を食い入るように見つめる子どもたち

市民の食を支える市場の役割を知ってもらおうと、川崎市中央卸売市場北部市場(川崎市宮前区水沢)で6日、親子向けの体験イベントが開かれた。日ごろ口にしている海産物が食卓に届くまでの過程を、子どもたちは楽しみながら学んでいた。

川崎北部市場水産仲卸協同組合の主催。市内に住む小学3~6年の親子約30人が参加した。

まず水産物を保管しておくための冷蔵庫と冷凍庫を見学。用途や品物によって温度が異なる数種類の部屋のうち、0度とマイナス20度に保たれた室内に入ると一気に息が白くなった。子どもたちは口々に「寒い」と叫び、急いで外に出ようとしていた。

卸売場や仲卸売場では、冷凍された104キロのメバチマグロを市場で働く人々が専用のカッターで解体。子どもたちは素早い手つきと冷凍マグロの硬さに目を見張っていた。

男児(9)は「マグロがとても大きくて、カチカチに凍っていてびっくりした」。男児の母親(39)は「いつも前を通るけど、市場の中に入ったのは初めて。普段から買い物に来ようと思った」と市場の意義をあらためて感じていた。

【神奈川新聞】

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