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地域一丸で 県警など振り込め詐欺注意呼び掛け 横須賀で

社会 | 神奈川新聞 | 2014年8月7日(木) 03:00

注意喚起のため、チラシやうちわなどが配布された振り込め詐欺撲滅大会
注意喚起のため、チラシやうちわなどが配布された振り込め詐欺撲滅大会

過去最悪のペースで発生している振り込め詐欺被害をなくそうと「横須賀市振り込め詐欺撲滅大会」が6日、横須賀市本町の市総合福祉会館などで開かれた。市内の防犯関連など42団体で構成される「横須賀市安全・安心まちづくり推進連絡協議会」の会員や市内金融機関などから約380人が参加。被害撲滅に向け地域の絆づくりなどに一丸で取り組むことを確認した。

同協議会、県警、市が連携して初めて実施。2部形式で行われ、1部は県警本部宮下則保生活安全部長が県内全域で被害が増加している現状を説明。「息子の携帯にかけるなどワンクッション置くことで被害が防げる」と強調した。その後、同協議会の加藤茂雄副会長が撲滅に向け「全力で取り組む」と宣言した。

2部では、会員が詐欺への注意を促すチラシやうちわの600セットを近くのショッピングモール周辺で通行人らに手渡した。

横須賀署の大塚和久署長は「新しい手口はなく、おれおれ詐欺、還付金詐欺、架空請求詐欺などがサイクルになっている」と分析。対処策として「(連絡があった時点で)家族らへの相談や確認」を挙げた。

県警によると、今年に入ってからの県内の被害(暫定値)は7月末で、899件、約28億1380万円。市内は56件、約1億7680万円で前年同期と比べて30件、約7500万円増となっている。

一方、未然に被害を防ぐケースも増えており、7月末の暫定値で51件(前年同期比40件増)、総額は約1億7070万円となっている。

【神奈川新聞】

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