1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 護衛艦「たかなみ」「おおなみ」が出国 ソマリア沖で海賊対処

護衛艦「たかなみ」「おおなみ」が出国 ソマリア沖で海賊対処

社会 | 神奈川新聞 | 2014年7月16日(水) 03:00

たかなみに乗って出港する隊員を見送る家族ら=海自横須賀地方総監部
たかなみに乗って出港する隊員を見送る家族ら=海自横須賀地方総監部

ソマリア沖アデン湾の海賊に対処するため、海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」と「おおなみ」で構成する第19次派遣海賊対処行動水上部隊が15日、海自横須賀地方総監部(横須賀市)から出港した。横須賀からの派遣は2年ぶり8回目で、約半年間の任務にあたる予定。

アデン湾での海賊対処に海自の第1次隊が派遣されたのは2009年3月。以来、護衛した船舶は約3400隻に上り、海賊からの被害を受けた例はないという。

出国にあたり、木原稔防衛政務官は「乗組員諸君が高い士気を持って任務を遂行し、全員が無事で帰国することを、ご家族とともに心から祈念する」と訓示した。

第19次部隊は護衛艦2隻で隊員総数は約380人。海上保安官8人が同乗する。派遣隊員の家族約500人が見送った。

おおなみに乗って出港した次男(28)を見送るため、栃木県から訪れた母親(54)は「集団的自衛権の問題が議論されており、そちらは気になるが、元気に帰ってきてくれればいい」。たかなみで長男(25)が出港した父親(54)=千葉県在住=は「任務に関しては心配していない。健康に気をつけて、無事に帰ってきてほしい」と話していた。

【神奈川新聞】

集団的自衛権に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング